大野城市議会 2021-10-18 令和3年第7回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-10-18
今回の選挙では、告示日である8月29日は日曜日であり、普通郵便の配達が行われないことから、翌日の8月30日月曜日から入場券が配達をされております。また、選挙公報につきましては、条例により、選挙の期日の前日までに配布することといたしております。
今回の選挙では、告示日である8月29日は日曜日であり、普通郵便の配達が行われないことから、翌日の8月30日月曜日から入場券が配達をされております。また、選挙公報につきましては、条例により、選挙の期日の前日までに配布することといたしております。
増額の内容は、印刷製本費及び特別徴収納税通知書印字・ブッキング・封入封緘業務委託で通知書の帳票印刷、データ印字、封入封緘を一括して委託するように変更したことによるもの、また減額の理由は、特別徴収の納税通知書にマイナンバーを記載する必要がなくなったことから、郵送方法を特定記録郵便から普通郵便に変更したことによる大幅な減額になっています。
また、主な減額の理由としましては、市民税賦課事務事業で特別徴収納税通知書に個人番号記載が不要となったことから、簡易書留郵便から普通郵便としたため、郵送料を減額しております。また、3年に一度の評価替えに伴う業務が終了したことにより、固定資産税賦課事務事業の土地路線価付設等業務委託料及び統合型GIS構築事業の税務情報システム保守料を減額しております。 続きまして、債務負担行為について説明いたします。
市民税賦課事務事業としまして市県民税の納税通知書の一部に個人番号いわゆるマイナンバーを記載したことに伴いまして、郵送方法を普通郵便から特定記録郵便に変更したことによる郵便料の増及びデータパンチ業務委託料の増となっております。 次の69ページをお願いします。
経費削減のため、書留ではなく普通郵便で送ったことも問題です。マイナンバー制度はプライバシーを侵害し、個人情報の漏えいや成り済ましの危険性など、住民にとっては何のメリットもない危険きわまりない制度として廃止すべきものです。 次に、ギラヴァンツ北九州支援について述べます。 平成28年度末、新スタジアムが完成し、スタジアム問題は新たな段階に入りました。
簡単に普通郵便で送ったところについては、全国で600人。そういう付票を送る、そういうお考えはないんですか。 ○議長(大西勇君) 山内税務課長。 ◎税務課長(山内昭広君) 議員が言っていらっしゃる付票というのは、簡易郵便ということでございますか。ちょっとわからないんですが。 ○議長(大西勇君) 末藤議員。
69 [質疑・意見] 分科会での財政局との議論において、普通郵便とするか否かなどは今後検討するとのことであったが、仮に普通郵便による場合は、配達時のリスクも懸念される。総務企画局が当初マイナンバーを各家庭に郵送したときは簡易書留であったが、今回、普通郵便での送付を容認しているのはなぜか。
実際に、お届けの住所に居住されていない方もおられましたので、その方については再度普通郵便で、書留であれば誰かおらないと受け取りができませんので、普通郵便でお出しすることで必ずポストの中に御通知を入れさせていただく、そういう対応もさせていただきましたけれども、結果として手続に至らなかった方がおられたということでございます。 以上でございます。 ○議長(大束英壽君) 柿野議員。
お尋ねの中にありました送付のやり方の問題でございますけれども、今までは普通郵便で送っておりましたけれども、マイナンバーを記載して送るということもございますので、現在、簡易郵便等も含めた対応について検討させていただいているところでございます。 これと、事業者の漏えいの危険とかそういう分の御質問もあったかと思います。
その返送分につきましては、全世帯に対しまして、普通郵便で3カ月間一時的にお預かりをしますよという通知を送付をしているところでございます。 ○井上勝彦議長 城山雅朗議員。 ◆5番(城山雅朗議員) その辺の手続のために、市長答弁があったように職員さんを1人配置しているということで、ではその職員さんの人件費というのは、これは国からの補助で賄われておるもんでしょうか。 ○井上勝彦議長 答弁を求めます。
返送された分につきましては、市でお預かりしていることをお知らせするために、随時、普通郵便で世帯主に通知書を送付しておりまして、既に1,509通を受け取りに来ていただいております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 大野議員。
郵便は、普通郵便から書留からいろいろありますが、どういう形で出したのか。まずそれをお知らせください。 66: ◯安全安心課長(松尾弘志) 空き地の雑草除去事業については、1次通知分として79筆分を発送いたしております。その後、2次、再通知を18件、通常の普通郵便で出しております。 67: ◯委員(松崎正和) 何件返ってきましたか。
当局は、普通郵便でそのことを通知したため、長期に家をあけることが多い御本人には届かず、保険会社から事後に差し押さえの事実を聞くまで全く知りませんでした。役所に見直しを求めましたが、聞き入れていただけませんでした。 もう一件は、70代、身体障害3級で事業を行っている方です。事業に失敗しましたが、約600坪の土地や生命保険などがあり、これらは既に本市に差し押さえられています。
9節から13節までは事務執行に要する経費で、12節の通信運搬費で、保険証の郵送方法を普通郵便から簡易書留に変更する経費を計上いたしております。このこと等により目全体で前年度比422万4,000円の増となっております。 382ページの2項1目徴収費では、後期高齢者医療保険料の賦課徴収に要します経費として139万6,000円を計上いたしております。 383ページをお願いをいたします。
本案について、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、主として法改正によりポリオワクチンの予防接種が生ワクチンから不活性化ワクチンに変更されたことに伴う委託料の増、及び保険証の郵送時のリスク軽減のため従来の普通郵便が簡易書留に変更されたことによる特別会計への繰出金の増であり、いずれも必要な予算措置と認め、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。
保険証の郵送時における危険性を少なくするため、郵送方法をこれまでの普通郵便から簡易書留に変更いたしております。このための追加経費といたしまして、通信運搬費で276万円を計上いたしております。 46ページをお願いをいたします。 8款2項1目特定健康診査等事業費で69万3,000円を計上いたしております。
私は、国民健康保険ですから、今、普通郵便で送ってきてますよね。21万世帯、これは膨大な金額になるのはわかります。ただ、あくまでも保険証です。また、非常に個人情報も入ってますので、どうか簡易書留なんかで送るようにしていただければ、その場で手渡しになりますので、捨てられるというようなことも少なくなるんじゃないかと思いますので、ちょっと保健福祉局長、見解ありましたら御答弁をお願いします。
クーポン券については、対象年齢者すべてに普通郵便で送付。広報、行事予定表、ホームページなどで周知を図っていきたい。 高齢者福祉課からは、介護保険サービスの利用状況、介護予防普及啓発事業の実施について、地域包括支援センターからは、業務執行状況などについて説明がありました。 介護保険の認定制度が変わり、経過措置についての質問に、経過措置対象になるのは更新申請の方で、9割以上の方が希望されていた。
このうち一般管理費におきましては、年度更新の保険証の郵送方法を、普通郵便から簡易書留に変更したことにより、役務費で271万円の増額となっております。 次に、平成20年度の国民健康保険特別会計の2月末現在の歳入歳出決算見込みの状況ですが、一般被保険者と退職被保険者の国民健康保険医療費は、2月末で、約44億7900万円で、前年度同時期と比較すると、1.38%と微増傾向となっております。